2010-02-07 : 00:27 : ueta-fukuda
# スペイン交響曲

スペイン系フランスの作曲家ラロ(Édouard Lalo, 1823-92年)の代表作・スペイン交響曲(ヴァイオリン協奏曲第2番)は、スペインの大ヴァイオリニスト/サラサーテ(Pablo de Sarasate, 1844-1908年)に捧げられた作品で、1875年2月7日、サラサーテにより初演。そのエキゾチックな色彩感と南国的官能美が大きな魅力。
院長コメント: スペイン交響曲は、今のところ次の2枚のCDがあれば十分。先ずは仏マルセイユ生まれのフランチェスカッティ(Zino Francescatti, 1902-91年)の超絶技巧もさることながら豊麗で南欧的色彩感溢れる名演、伴奏を受け持つミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルも立派(CBS, 1957年ステレオ録音)。次はベルギー生まれの名手グリュミオーによる捨て難い佳演(蘭フィリップス、1963年録音)。伴奏を受け持つのがパリ生まれの指揮者で作曲家のロザンタール(Manuel Rosenthal, 1904-2003年)とコンセール・ラムルー管。
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