2010-07-25 : 00:15 : ueta-fukuda

1788年7月25日、モーツァルトの交響曲第40番ト短調 K.550がウィーンに於いて完成。モーツァルトの交響曲のうち短調のものはこの作品を含めてわずか2曲しかなく、その両方がト短調であるため、第40番を「大ト短調」、第25番を「小ト短調」と呼称。同年に作曲された交響曲第39番(6月26日)、交響曲第41番(8月10日)とともに「3大交響曲」と称されています。
院長コメント: モーツァルトの交響曲第40番の演奏は、20世紀を代表する大指揮者の一人ブルーノ・ワルター(Bruno Walter, 1876-1962年)が、米国時代の最晩年に録音した不滅の名盤が遺されています。学生時代からの長い付き合いですが、このアルバムに聴くワルターは、限りなく憧憬に満ちた美しい魂の歌を奏でます。19世紀的ロマンの香りただようト短調交響曲(CBS, 1959年録音)。
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