2010-07-11 : 00:00 : ueta-fukuda
スウェーデンの名指揮者ブロムシュテット(Herbert Blomstedt, 1927年ー)が、7月11日米国マサチューセッツ州に誕生。特にドイツの名門シュターツカペレ・ドレスデン(SKD)の首席指揮者として活躍した時代(1975-85年)に脚光を浴び、名演奏の数々を残しています。
院長コメント: ブロムシュテット&SKDといえば、ベートーヴェン交響曲全集、モーツァルト交響曲集、ブルックナー交響曲第4番/第7番、そしてドヴォルザーク交響曲第8番などが高い評価を受けていますが、それらに匹敵する内容を持つのがシューベルト全集(独Shallplatten、1979-81年録音)。SKDの艶やかな弦楽器群、ぬくもりのある管楽器群、効果的なティンパニの強打、そしてドレスデン/ルカ教会の心地よい残響を伴う豊かなサウンド。音質も極めて良好で、SKDの魅力が十全に捉えられた優秀録音。ベートーヴェンの交響曲全集同様にホルンのダム(Peter Damm, 1937年ー)、ティンパニのゾンダ‐マン(Peter Sonderman)等の個人技にも注目。
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