2010-03-02 : 00:37 : ueta-fukuda

モーツァルト(1756-91年)のピアノ協奏曲の中でも傑作中の傑作として知られる第23番K.488が1786年3月2日完成。同じ年に書かれた歌劇「フィガロの結婚」、交響曲第38番「プラハ」と共にモーツァルトの魔法が生んだ3部作。
院長コメント: 手元には第23番のCDが幾つかありますが、先ずこの曲の魅力を教えてくれたハスキル(Clara Haskil, 1895-1960年)のピアノ、ザッヒャー指揮(Paul Sacher, 1906-99年)ウィーン響の演奏が想い出深い一枚(蘭フィリプス、1954年録音)。第2楽章アダージョの透明な悲しみ、第3楽章アレグロの即興性に富んだ天才のはなれわざ。ハスキル盤とはもう35年以上の付き合いとなりました。
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