2008-08-21 : 00:00 : ueta-fukuda
# 花のワルツ

バレエ音楽の名匠、フィストゥラーリ(Anatole Fistoulari, 1907-95年)が露キエフに8月20日誕生。1937年からモンテカルロ・ロシア・バレエ団の指揮者として欧米を巡演して成功を収めます。1940年からロンドンに定住。バレエ音楽の権威として名高く、その豊かな色彩感、抜群のリズム感、そしてしなやかに歌われる旋律。フィストゥラーリのエレガントな演奏は他に類を見ないと絶賛されました。
院長コメント: チャイコフスキーのバレエ組曲「くるみ割り人形」の最後を飾る「花のワルツ」に初めて出会ったのが学生時代。その時の演奏がフィストゥラーリ指揮ロンドン響によるもので、今でも鮮やかに覚えています(蘭フィリップス、1962年録音)。チャイコフスキーの幻想の世界を、品格豊かに表現したフィストゥラーリの演奏は、今もって色褪せないようです。
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