2008-08-14 : 00:16 : ueta-fukuda

2008年のウィーン・フィル/ニュー・イヤー・コンサートに史上初のフランス人指揮者、かつ史上最高齢で初登場したジョルジュ・プレートル(George Pretre, 1924年ー)が8月14日に満84歳の誕生日を迎えました。録音は多くありませんが、フランスの楽壇の重鎮だけあって、エスプリに溢れたフランス的香りと洗練された華やかさのある音作りをする指揮者として定評があります。特にフランスの現代作曲家プーランクのスペシャリストとして知られています。
院長コメント: 「現代のモーツァルト」とも称せられるプーランク(Francis Poulenc, 1899-1963年)の作品は日本ではあまり知られていません。洒脱なユーモア、軽快さなどが作品の特徴。バレエ「牝鹿」、「クラヴサンとオーケストラのための田園協奏曲」、「2台のピアノ協奏曲」など親しみやすい曲が並んでいます。オケは名門パリ音楽院管とパリ管(英EMI、1962年/1965年/1968年録音)。
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