2008-08-06 : 00:30 : ueta-fukuda
# ラテンとゲルマン

20世紀フランスを代表するヴァイオリンの名匠フランチェスカッティ(Zino Francescatti, 1902-91年)が8月9日、仏マルセイユに誕生。ラロやパガニーニなどラテン系作品での名演はつとに有名ですが、独墺系作品でもその実力を如何なく発揮。J.S.バッハのヴァイオリン協奏曲集は、明るく美しい音で格調高く演奏された見事な演奏で、フランチェスカッティ最上の遺産のひとつと評されています。バックは、ルドルフ・バウムガルトナー指揮ルツェルン祝祭弦楽合奏団(独グラモフォン、1971年録音)。
院長コメント: シェリング、グリュミオー、そしてフェラスなどの演奏には若い頃から親しんできましたが、最近注目しているヴァイオリニストの一人がフランチェスカッティです。まあ、何れも故人ばかりですが。
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