2010-06-01 : 00:52 : ueta-fukuda
# 蛍の里

山の端(は)のほのめくよひの月かげに光もうすくとぶ蛍かな---道元禅師
軒しろき月のひかりに山かげの闇をしたひてゆく蛍かな---宮内卿
院長コメント: 曹洞宗の開祖・道元禅師(1200-53年)が折にふれて詠んだ60余首の和歌の一首。宮内卿は後鳥羽院に見出された女流歌人。夭逝した宮内卿の歌心は、少年期の道元に多大な影響を与えたと考えられています。現行暦5月15日の葵祭が過ぎると、京都の町には近郊からの蛍便り、宇治と宇治川流域は蛍の名所として知られていました。佐賀県の小京都小城町を流れる祇園川でも、毎年5月下旬から6月初旬になると源氏蛍が飛び交い、日本有数の蛍の名所となっています。宵闇に光の輪舞を織りなす蛍の命は、わずか7‐10日とのこと。
2010-01-01 : 00:04 : ueta-fukuda
# 新年の御挨拶

平成22年(2010年)新年 明けましておめでとうございます。
今年も私の周辺の周産期医療を取り巻く状況は相変わらず厳しいものがあり、昨年同様のハードな日々が待ち受けているようです。それでは、皆様にとって今年も良い年でありますように祈念申し上げます。
2009-01-01 : 00:46 : ueta-fukuda

年頭にあたり一言。産婦人科医の減少は雪崩現象のごとく止まるところを知らないようです。このような時代にあって、あと10年程度は最前線で一兵卒として働くことも覚悟。まさに医者冥利に尽きます。また、国と学会とメディアの使命---お産はファッションではなくて、常に危険と隣り合わせであることを広く知らせる責務があります。何歳になってもお産は大丈夫などという神話を創ることは、益々産婦人科医減少に拍車を駆けることでしょう。それでは皆様の今年一年の御多幸を祈念申し上げます。
2008-01-01 : 00:22 : ueta-fukuda

皆様 新年おめでとうございます。少年老い易く学成り難し---またたく間に、またもや新年を迎えた感じです。今年の抱負というのは特別ありません。只、心がけているのは、今まで自分が築いてきたものを地道に発展させていくこと。「点と線」ではありませんが、線の連続を何時も意識しています。振り返ってみますと、ブログは配偶者に見習い、去年の2月頃からせっせと書いていますが、専門分野の話もそうそう面白いものもなく、音楽を中心に私自身の趣味をその都度供覧しています。今年も似たような感じでしょうか。それでは、今年1年の皆様の御健勝・御発展を心より祈念申し上げます。
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